300万円台のコンプリケーション5146J-001のススメ!パティック・フィリップの複雑技術・年次カレンダーとムーンフェイズが以外と安い!

高級時計の代名詞とされるロレックス、オメガの上には、一般人がなかなか手を出せない雲上ブランドと呼ばれる世界があります。

オーデマピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン、ブレゲ、ランゲ&ゾーネ……

その雲上の中でも、最上位に位置する名門の中の名門が「パティック・フィリップ」。

世界で最も高額で最高峰の時計を販売する、時計業界の頂点に君臨する会社になります。

「パティック・フィリップ」の歴史は、1839年にスイスのジュネーブで始まります。

創業者はポーランド人の「アントワーヌ・ノルベール・ド・パテック」と「フランソワ・チャペック」。

その後フランス人時計師「ジャン・アドリアン・フィリップ」と世界最高の時計を作ることで意気投合し、1851年に「パティック・フィリップ」名前が誕生しました。

ロンドン万国博覧会では、世界初の鍵なし時計が称賛を浴び、1868年にはスイス初の腕時計を制作。

世界屈指の技術力で超複雑機構時計を次々と発表し、世界的な名声を獲得しました。

カラトラバ
エリプス
ノーチラス
ゴンドーロ
アクアノート
Twenty~4
コンプリケーション
グランド・コンプリケーション

以上の8つが現在の「パティック・フィリップ」の主なラインとなっています。

ここでは、「パティック・フィリップ」の複雑機構シリーズ「コンプリケーション」から、アニュアル(年次)・カレンダーとムーンフェイズを搭載した複雑時計「5146J-001」をご紹介します。

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コンプリケーションとは

時計の世界には、最高峰の時計を製造する「三大時計メーカー」と呼ばれる名門が存在します。それが、最古の歴史(1755年創業)を誇る「ヴァシュロン・コンスタンタン」、デザイン力の「オーデマ・ピゲ」、そして技術の最高峰「パティック・フィリップ」。「パティック・フィリップ」はこの「三大時計メーカー」の中でも更に頭一つ抜きでた存在であり、その技術力を活かした複雑機構時計の製造に最大の強みを有する会社になります。「パティック・フィリップ」の複雑時計は、大きく「コンプリケーション」と「グランド・コンプリケーション」に分けられます。前者は、年次カレンダー、デュアルタイム表示、クロノグラフ、ムーンフェイズ、ワールドタイム、などの実用的な複雑機構を搭載したグループ。それに対し後者は、三大複雑機構(パーペチュアル(永久)・カレンダー、トゥールビヨン、ミニッツ・リピーター)と呼ばれる超複雑機構を搭載したグループ。繰り返しますが、「パティック・フィリップ」はこの複雑機構の分野において他の追随を許さない圧倒的な技術力を誇り、「コンプリケーション」こそが「パティック・フィリップ」の最も得意とする分野になります。
高級時計の世界には「ジュネーブ・シール」と呼ばれる世界最高クラスの品質保証が存在し、「パティック・フィリップ」「ヴァシュロンコン・スタンタン」「ショパール」のみが認定されています。ところが「パティック・フィリップ」はこの「ジュネーブ・シール」よりも更に厳しい独自の「パティック・フィリップ・シール」という品質保証を設け、自社の全ての機械式時計を審査認定しています。これはムーブメントの精度に限らず時計全体が最高品質であることを保証するのと同時に、全ての時計のアフターサービスを永久に保証するものでもあります。要するに世界最高峰の複雑時計を世界最高峰の品質で保証しているということになります。
「パティック・フィリップ・コンプリケーション」は有名人にも当然人気があります。海外では、ブラッド・ピットさん、フランク・ランパードさん、マーク・ウォールバーグさん、コナー・マクレガーさん、トレント・アレクサンダー・アーノルドさん、国内では、上田晋也さん、松浦勝人さん、などが愛用されたことが知られています。

 

コンプリケーション「5146J-001」

5146J-001」は、「アニュアル(年次)・カレンダー」と「ムーンフェイズ」を搭載したモデルになります。「アニュアル・カレンダー」とは、「年次カレンダー」とも言い、1年に(1回2月の末日)だけ手動で調整が必要なカレンダー機能のこと。カレンダー機能としては、半永久的に調整不要な「パーペチュア・ルカレンダー」、4年に1度の閏年だけ調整が必要な「セミ・パーペチュアル・カレンダー」、に次ぐ三番目に難易度の高い機構になります。1996年に「パティック・フィリップ」が特許を取得したこのタイプの「年次カレンダー」は、「パーペチュアル・カレンダー」よりも値段が安いこともあり、現在「パティック・フィリップ」のベストセラーの一つとなっています。「ムーンフェイズ」とは、月の満ち欠けを文字盤上に表示する機能のことで、大人の遊び心をくすぐるラグジュアリーな複雑機構になります。ケース素材はイエローゴールド。ケースサイズは39mmで、厚さは僅か11.23mm。これだけの複雑機構を搭載しておきながら奇跡的に薄く美しいフォルムを実現しています。「パティック・フィリップ」の技術力が光ります。
「ムーブメント」はパワーリザーブ45時間の「キャリバー324SIRMQALU」。着用しているだけで自動的にゼンマイを巻き上げる「自動巻き」タイプで、裏側からムーブメントを眺められるシースルーバックを採用しています。
税込正規価格は5,343,000円で、市場価格は400万円台、中古であれば300万円台から。なお、同じキャリバーを搭載した同型モデルも発売されています。同じイエローゴールドケースのグレー文字盤モデル「5146J-010」、ローズゴールドケース・モデル「5146R-001」、ホワイトゴールドケース・モデル「5146G-010」、ホワイトゴールドケースのグレー文字盤モデル「5146G-001」、などがあり、正規価格は5,343,000円となっています。
「パティック・フィリップ」の最高峰の技術が詰まった複雑時計が実質的に300万円台からとなっています。複雑機構を搭載していない「カラトラバ」では200万円前後で購入できるモデルもありますが、「ノーチラス」のステンレスケース・モデルは新品で900万円台まで高騰しています。十分お買い得と言えるでしょう。低予算で「パティック・フィリップ」の複雑時計を探しておられる方にオススメです。
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