古き良き時代のブライトリングウォッチ・アビエーター8のススメ!

「ブライトリング」は、1884年にレオン・ブライトリングによって設立されたスイスの時計メーカー。

創業以来、親子3代に渡ってクロノグラフやパイロットウォッチの開発に注力し、世界的な評価を獲得しました。

1915年に、世界初のプッシュボタン付きのクロノグラフを開発すると、

36年からは、英国空軍へのコックピットウォッチを提供。

42年に、世界初の航空計算尺付きクロノグラフ「クロノマット」を制作すると、

52年には、更に発展させたパイロットウォッチ「ナビタイマー」をリリース。

この「ナビタイマー」は、ブライトリングを代表するシリーズとなり、その後いくつかの派生モデルが誕生しました。

今回は、この「ナビタイマー」の派生モデルの一つ「アビエーター8」についてご紹介します。

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アビエーター8とは

アビエーター8」は、創業者の孫「ウィリー・ブライトリング」が、1938年に設立した航空計器製造部門「ユイット・アビエーション」で作られたパイロットウォッチを復刻したシリーズ。2018年登場の「ナビタイマー8」が、名称変更されて誕生した、新しいシリーズになります。1930~40年代を意識したクラシカルなデザインが特徴で、「8」は当時のブライトリングの計器のパワーリザーブが、8日間を誇ったことに由来します。

 

1  アビエーター8・オートマチック「A268C-1PSS」

アビエーター8・オートマチック」は、3針のシンプルなモデル。これまでの「ナビタイマー」にはない、非クロノグラフタイプになりますが、1930~40年代の伝統を踏襲しています。防水性能は100mで、ムーブメントはパワーリザーブ40時間のキャリバー17。着用しているだけで自動的にゼンマイを巻き上げる「自動巻き」になります。なお、ブライトリングの時計は、全て高い精度を保証する「クロノメーター」認定を受けているため、精度に関しては申し分ありません。発売は2019年で、市場価格は30万円台から。クロノグラフがない分、お手頃な価格となっています。

2  アビエーター8・B01・クロノグラフ・カーチス・ウォーホーク「AB01192A1L1X1」

「カーチス・ウォーホーク」とは、アメリカのカーチス社が開発した戦闘機「P-40ウォーホーク」のこと。第二次世界大戦初期の連合軍側の戦闘機になります。「アビエーター8・カーチス・ウォーホーク」は、ブライトリングとこのカーチス社のパートナーシップを記念するコレクション。ミリタリーグリーンとシルバーの美しいコントラストが特徴です。ムーブメントは、2009年に自社開発した「キャリバーB01」。「キャリバーB01」の特徴は、高精度、高耐磁性、そして70時間のロングリザーブ(時計を外しても3日間程動き続けます)。更にメンテナンスも容易で壊れにくいといったメリットもあり、ブライトリング屈指のムーブメントと言われています。
税込正規価格は935,000円で、市場価格は50万円台から。カーチス社のP-40戦闘機は、かつて日本の零戦と激しい空中戦を繰り広げたことでも有名です。

3  アビエーター8・クロノグラフ「A13316101B1A1」

アビエーター8・クロノグラフ」も、1930~40年代を意識したクロノグラフモデル。上の「カーチス」モデルとの違いは、搭載キャリバーとインダイヤルの配置、そして値段。「カーチス・ウォーホーク」が渾身の自社ムーブメント「キャリバーB01」を搭載したのに対し、こちらはパワーリザーブは48時間のキャリバー13。インダイヤルも、12時に30分積算計、6時に12時間積算計、9時にスモールセコンド秒針と、縦目のクロノグラフになっています。そして税込正規価格は704,000円と、「カーチス」よりも20万円以上安くなり、お買い得なモデルとなっています。
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