安いけど人気もある20代にオススメなロレックスのメンズ時計3選!

ロレックスと言えば高級時計の代名詞。

しかし一部の富裕層だけが好む、複雑で工芸品のような高級時計を生産するような会社では決してありません。

あくまで多くの人が求める、実用的な時計を追求してきた時計メーカーになります。

その代表的技術が「ロレックス三大発明」。

1926年、完全防水の「オイスターケース

1931年の360度回転式ローターによる「自動巻き(パーペチュアル)

1945年の日付が一瞬で変わる「デイトジャスト

これら実用的技術開発の延長線上に、現在の時計業界の王者の地位を築きました。

このロレックスから、安いけれど人気もある20代にオススメなメンズウォッチを3つご紹介します。

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1  ロレックス オイスターパーペチュアル 「Ref116000」

オイスターパーペチュアル」は、1933年に誕生した日付表示機能を持たない「自動巻き防水時計」。1926年開発の完全防水「オイスターケース」と、31年発明の「自動巻き(パーペチュアル)」の融合モデルであり、「ロレックス三大発明」の内の2つをメイン機能とする、ロレックスを代表するシリーズになります。エクスプローラー、サブマリーナ、GMTマスターⅡ、といったスポーツロレックスシリーズも、基本的に「自動巻き防水時計」であり、その後に続く全てのシリーズの源流がこの「オイスターパーペチュアル」にあると言えます。そしてこのモデルは「自動巻き防水時計」の本家本元としてロレックス大繁栄の礎を築き、歴史に残る超ロングセラーラインとなりました。「オイスターパーペチュアル」の特徴としては、流通量が多く安いこと、シンプルだがバリエーションが豊富なこと、そしてコストパフォーマンスが高いこと(特に高騰しているスポーツモデルと比べて)、などがあげられます。
Ref.116000」は2014年発売の「オイスターパーペチュアル」。ケースサイズにより分類されていますが、「Ref116000」は4段階の上から2番目に大きいの36mmケース。ムーブメントはパワーリザーブ48時間のCal.3130。税込正規価格566,500円に対し、新品市場価格は概ね60万円台で、中古は50万円台から。スポーツモデルのように市場価格が高騰していないのが特徴です。以外と安い理由は、人気がないからではなく、出回っている数が多いからになるそうです(ロレックスは発売数を発表していません)。性能は決して他のロレックスウォッチに劣っていないため、コスパはかなりいい方になります。予算の少ない20代の男性、とりあえずロレックスの時計が欲しい方にオススメですが、バリエーションが豊富なため、人と被りたくない方にもオススメできます。

2  ロレックス デイトジャスト 「Ref.126200」

デイトジャスト」は、「オイスターパーペチュアル」に日付が一瞬で変わる「デイトジャスト」機能が追加されたもの。上で紹介したロレックスの3つ目の発明になります。ロレックスの三大発明が全て詰め込まれたモデルであり、「デイトジャスト(日付表示)付きオイスターパーペチュアル」とも言えます。1945年に誕生しますが、現在でもマイナーチェンジを繰り返しながら継続しており、「オイスターパーペチュアル」に続くロングセラーラインとなっています。「デイトジャスト」の特徴は、富裕層受けの良い高級感や上品さを意識した普遍的なデザイン。「オイスターパーペチュアル」同様にバリエーションが多いのも特徴です。ケースサイズは基本的に36mmになりますが、2009年に41mmへとサイズアップされた「デイトジャストⅡ」シリーズが発売 されました。
Ref.126200」は、2019年発売の36mmケースの「デイトジャスト」。ムーブメントは、パワーリザーブ70時間を誇るキャリバー3235を採用。税込正規価格765,600円に対し、市場価格は70万~80万円台。こちらもほとんど高騰はしていませんが、税込正規価格は「デイトジャスト」機能が追加されただけで「オイスターパーペチュアル」より199,100円(約20万円)も高くなったことになります。確かにロレックスの技術と歴史が詰まったスタンダードモデルで人気もありますが、とりあえず安い値段でロレックスを求めるのであれば、「オイスターパーペチュアル」の方をオススメします。

 

3  ロレックス エアキング 「Ref.116900」

エアキング」は、1940年代に登場したロレックス最古のペットネーム(商品の愛称のこと:例デイトナ)を持つライン。航空業界へのオマージュというコンセプトで、あくまで「オイスターパーペチュアル」の一モデルという形で誕生します。しかし2016年、プロフェッショナルシリーズ(スポーツモデル)「エアキング」という新たな独立モデルとなりました。「GMTマスターⅡ」とは別の「空のパイロットモデル」という位置付けになります。「エアキング」の特徴は、シンプルで低価格(新品で80万円台から)。また、パイロットウォッチとしての高い視認性を備えていますが、「GMTマスターⅡ」とは異なり、複数都市の時刻を同時表示するためのGMT針やベゼルはありません。
Ref.116900」は、2016年発売の「エアキング」。ムーブメントはパワーリザーブ48時間のCal.3131。フォーマルにもカジュアルにも合わせやすいデザインとなっています。また、5分ごとに数字を刻む珍しいインデックスを採用しています。税込正規価格は676,500円に対し、新品市場価格は概ね80万円台で中古は70万円台から。「エアキング」はロレックスの中では知名度は高くないですが、逆に他のスポーツモデルのように高騰していません。長い歴史を持つマニア向けの時計という側面もありますが、手頃な価格の初心者向けのモデルでもあります。20代への最初のロレックスにオススメの一本です。
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