国際派にオススメなロレックス空のメンズ時計3選!

ロレックスのスポーツモデルは、大きく陸、海、空をテーマにしたものに分類されます。

その代表的なモデルが、 陸の「エクスプローラー」、海の「サブマリーナ」、空の「GMT マスター II」。

今回はロレックスの空をテーマにした時計を3本ご紹介します。

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1  ロレックス GMTマスターⅡ 「Ref.126710BLRO」

GMTマスター」は1955年に誕生したパイロットウォッチ。24時間表示のGMT針とベゼルにより、異なる2都市の時刻を同時に確認できる機能を持つ時計になります。ロレックスの中では、「陸」の「エクスプローラー」、「海」の「サブマリーナ」、「空」の「GMTマスター」、という位置付けになります。発売後瞬く間に世界中のパイロットたちの支持を集め、人気モデルとなりました。
一方「GMTマスターⅡ」は、1983年に発売された「GMTマスター」の進化版。短針が単独で稼働することで、異なる3都市の時刻を把握できる機能を備えました。これを受けて初代「GMTマスター」は1999年に生産終了。現行モデルは「GMTマスターⅡ」のみとなっています。この複数の時刻表示機能や100m防水機能が多くの時計ファンに支持され、ロレックスの定番モデルとなりました。「GMTマスター」シリーズはベゼルに特徴があり、複数のカラーリングが存在しますが、特に人気があるカラーが、通称ペプシと呼ばれる「赤青ベゼル」。赤が昼を、青が夜を表し、瞬時に見分けられる仕組みになっています。
Ref.126710BLRO」は、2018年発売の「GMTマスターⅡ」四世代モデル。末尾の「BLRO」は「赤青ベゼル」を表します。ムーブメントはパワーリザーブ70時間のCal.3285を搭載(自動巻き)。ケースは40mmで、ブレスはデイトジャストに採用されている5列のジュビリーブレス。ベゼルは耐傷性と堅牢性に優れるセラミックを採用。税込正規価格1,020,800円に対し、市場価格は200万円台前半。需要が供給を相当上回っていることを表しています。非常に人気が高く資産価値的にも優秀な時計です。

2  ロレックス エアキング 「Ref.116900」

エアキング」は、1940年代に登場したロレックス最古のペットネーム(商品の愛称のこと:例デイトナ)を持つライン。航空業界へのオマージュというコンセプトで、あくまで「オイスターパーペチュアル」の一モデルという形で誕生します。しかし2016年、プロフェッショナルシリーズ(スポーツモデル)「エアキング」という新たな独立モデルとなりました。「GMTマスターⅡ」とは別の「空のパイロットモデル」という位置付けになります。「エアキング」の特徴は、シンプルで低価格(新品で80万円台から)。また、パイロットウォッチとしての高い視認性を備えていますが、「GMTマスターⅡ」とは異なり、複数都市の時刻を同時表示するためのGMT針やベゼルはありません。
Ref.116900」は、2016年発売の「エアキング」。ムーブメントはパワーリザーブ48時間のCal.3131(自動巻き)。対磁力時計ミルガウスと同じムーブメントになります。ケースサイズは34mmから40mmへと拡大。5分ごとに数字を刻む珍しいインデックスを採用。視認性も向上しパイロットウォッチとしての性質が強くなりました。税込正規価格は676,500円に対し、新品市場価格は概ね80万円台で中古は70万円台から。「エアキング」はロレックスの中では知名度は高くありませんが、他のスポーツモデルのように高騰していません。長い歴史を持つマニア向けの時計という側面もありますが、手頃な価格の初心者向けのモデルでもあります。

3  ロレックス スカイドゥエラー 「Ref.326238」

スカイドゥエラー」は2012年に登場した比較的新しいモデル。世界中を飛び回る旅行者をターゲットとしたモデルになります。第2都市時刻表示機能を有しますが、「GMTマスター」シリーズのように「GMT針とベゼル」によって表示するのではなく、ダイヤル中央の「24時間表示ディスク」により第2時刻を表示する、という革新的な方法を採用しています。更に2月の末のみ手動での調整が必要な年次カレンダー(アニュアルカレンダー)を搭載。インデックス先端のアワーマーカーが、赤く変色することで月を表します(例:12時が変色すれば12月)。オイスターケースによる100m防水と耐久性も健在。グローバルに活躍する方にとって実用性の高い時とになっています。
Ref.326238」は、2020年9月発売の「スカイドゥエラー」。ムーブメントはパワーリザーブ72時間のCal.9001(自動巻き)。素材はイエローゴールド。エバーローズゴールドタイプは「Ref.326235」になります。ケースは42mmと大きめで、夜光はクロマライトによる青色発光の長時間継続ルミネッセンス。ロレックスのアニュアルカレンダーの画期的なところは、月の表示にインデックス先端の赤く変色するアワーマーカーを使用したこと。これにより見た目を複雑にすることなく月数の把握を可能にしました。上のバナーの時計は10月16日10時9分。第2時刻は22時であることを表しています。税込正規価格4,228,400円に対し、市場価格は500万円程。かなり高額なモデルになります。

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